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孤独
(僕さ、龍絵師を尊敬するよ……!)

です、ね。発注文を、書いたの、昨日の23時、なのに。
今日完成、してました、よね。凄い、です。
龍絵師様、本当に、ありがとう、ございました。


(ありがとうございましたー!!!)


b07116_icon_2.jpg


++++++
この画像は、株式会社トミーウォーカーの運営する『シルバーレイン』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は作品を発注した朱楽響に、
著作権は龍絵師に、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
++++++


次は、ちょっとした、SSです。


玄関のドアの閉まる音が聞こえた。
静かになった部屋でゆっくりと目蓋を開く。
真っ暗で、私以外の誰も居ない部屋。
恐怖心と孤独感が私を襲う。
布団に寝ていた私は起き上がり、玄関のほうを見て呟く。

「……どう、して?」

傍に居てくれないの?
私を一人にするの?
置いていかないで。
死なないで。

そんな言葉が次々と頭の中に浮かんでくる。
たった一人の兄の姿を思い浮かべて。
目尻が熱くて、涙が溢れ出してくるのが判る。

知ってるの。
兄が…馨が毎晩、外に出向く理由を。
知ってるの。
私を守る為に、馨が辛い思いを、傷ついていることを。
知ってるの。
馨が毎晩、人を殺していることを。

それが全て、私が原因だということを。
私は知ってるの、判っているの。

それでも優しく撫でてくれる、暖かいその手を。
離すことが出来なくて、ずっと傍に居て欲しくて。

優しい貴方は私が寝付くのを待ってから、死神へ姿を変える。
優しい貴方は私が何も知らないと、信じている。
優しい貴方は私が真っ白なままだと、願っている。

そんな兄を、私は利用しているのだ。

静かな部屋に私の嗚咽の声だけが響く。

「ひっ…く、ごめん、なさい。っく、ごめん、なさい……。ごめん…、ひっく、なさい」

私なんかの為に、兄は傷ついて、手を汚して、死神になって。
沢山辛い思いを、沢山悲しい思いを、沢山泣きたい思いをして。
それでも私の前では微笑んでくれて、傍に居てくれる。

私はただ甘えているだけなの。
優しすぎる兄に。

ただただ、布団の中で蹲って泣く私を傍でスカルフェンサーが見守っている。
『彼女』に手を伸ばし、抱きつくと強い力で抱き返してくれる。
その行為だけが、私の恐怖心と孤独感を取り除いてくれる。
そして安心感を与えてくれるのだ。

「…お母さん」


私はいつの日か、罰を受けるでしょう。
優しい兄を利用していたという罪を償う為に。
今も、受けているのだ。

毎晩、一人になるという孤独というなの罰を。


+++
意味不明だ!
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【2007/10/05 23:37】 | 過去記事 | コメント(2) | page top↑
<<傷だらけの男 | ホーム | うーん……>>
コメント
響ちゃん、アイコン完成おめでとう…。
とっても可愛い笑顔vv

…それから、あの…。
…(涙)。

(土蜘蛛戦争の時の戦闘ログを見て、
御兄妹が少なくとも巫女さんは誰も
傷つけていないのにホッとしつつ…
黙って響ちゃんを抱き締めます)

今度また、うちにお泊り…
来てくれると嬉しいな…。ダメ?
【2007/10/06 08:49】 URL | 優美奈 #75aqOQRs[ 編集] | page top↑
ありがとう、ございます。(にっこり)
やっと、笑顔のICができて、嬉しいですv

……泣かないで、ください。(撫で)
(ぎゅっとされたので、ぎゅっとしかえす)

はい、お泊り、したいです。
お邪魔しても、いいです、か?
【2007/10/07 15:18】 URL | 響 #-[ 編集] | page top↑
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